ERP、CBTとは❓️エクスポージャー、曝露反応妨害法、認知行動療法とは❓️
厳密に言うと…。ERPはCBTの一種で、一般的にはERPは曝露反応妨害法でCBTは認知行動療法と訳されますが…
私が記事内で記載している、イメージエクスポージャー技法=恐怖の対象をスタートとして、最終的には何が恐怖だからそういう思考になっているのか・・ゴールの中核信念まで思考のルートを辿り主観的不安尺度SUD100まで上げ、下がって行くことを体感する手法で生活の中でたまたま触れる訳ではなく恐怖の対象に故意に触れて不安をとことん煽る状況を作りあげる技法で、ERPと記載します
曝露反応妨害法=日々の生活の中で存在しうる恐怖の対象に触れそういう自分を認知し、強迫行為をせず本当に自分がやりたい行動を取る取り組みで・・私の中ではエクスポージャーのように中核信念まで曝露して行くのではなく、「今、触りたくないと思っているな。」 と自分の思考を認知し受け止めるような感覚で取り組んでいるので、「認知して行動」 という取り組みそのものだなと… この記事ではCBTと記載しています
精神科医の亀井先生が書かれた「強迫症を治す」という書籍に、よく「我慢」と出て来ますが・・確かに我慢かも知れませんが、私の捉え方としては観念が出て来て強迫行為をしそうになった時「いらっしゃいましたね」「がんばろうとしてくれてありがとう」 と認知し、全てを受け入れて包み込むイメージです。
亀井先生の書籍は、本当にためになりましたが…。私的にはこの病気や・先生の仰る強迫大魔神に「復讐」というよりも、自分が悪魔ちゃんになり変わり自分自身を助けてくれようとして来たと捉えた方が、楽に取り組みが出来ます。
過去の自分へ、色々抱いて来た負の感情を認め・・そんな時代の自分も許してあげ、結果的にこれからの自分も含めて全てを優しく包み込んであげる方向です🍀✨️
エクスポージャーのことを、曝露反応妨害法とどこの文献にも書いてあるのですが 「主観的不安尺度SUDを100まで故意に上げる」 というのが大きなポイントで・・そのポイントを押さえた手法こそが、私の中でイメージエクスポージャーでありERPです。
が。どこを探してもこちらの手法は見つからず、単に「恐怖の対象に触れる」という手法をエクスポージャーと言われていることが多いです。私の記載しているイメージエクスポージャーは、私が病院の教室でならったやり方で本当につらいですが効果が大きいです。
このエクスポージャーの、イメージとしては。曝露反応妨害をして、さらになぜ恐怖なのか傷をえぐっていくようなイメージです。ので一般的に言われる曝露反応妨害法は、私にしてみれば易しめな取り組みで・・イメージエクスポージャーが主軸かつ大仕事で、曝露反応妨害法は補足的な役割を持っています。
イメージエクスポージャーで乗り越えられたSUDレベルの恐怖対象を全て、曝露反応妨害法で日々の生活の中に落とし込んで、繰り返し繰り返し実践して行く感じで・・日々課題をこなして行きます
今日も二本立てで、負荷高めの予定
明日はCBTだけで、少し易しめの予定
今日を乗り越えるぞ〜‼️
